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ヴェルヌワールド二十周年

 今年はヴェルヌワールドの発売から二十年になるそうで、ゲームをプレイしたファンの方が記念本を作って送ってくださいました。
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 ヴェルヌワールドは9人の少年少女が暴走したテーマパークから脱出するストーリーです。テーマパークのモチーフがジュール・ヴェルヌの作品群で、各作品の登場人物がホストロボット。マイケル・クライトンのウエストワールドが元ネタでした。
 9人のプロフィールと4コマ漫画、7つの島の紹介、エンディングのその後を描いたオリジナルコミックは、どれも愛情にあふれてて、このゲームを好きな、好きだった方は、とても楽しめると思います。
 興味を持たれた方は、下記のブログをご参照ください。
ブログ『まさかのまさはる』
http://mblg.tv/kanna0915/

 新企画、着々進行中。まずは2月、続いて夏前、もう一本は、その間のどこかになりそう。3本とも、トンデモ時代物だけど、意外と調べて作ってる、いつものヤツです。情報解禁OK出次第、順次、こちらでご案内させていただきます。お楽しみに。

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もう一息

 いろいろ動いてはいるんだけどね。懐かしい人に会ったり、新しい人見つけたり。いい感じのタイトルが三本、進行中です。早く発表できるようになるといいなぁ。
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白泉社招き猫文庫「ジロキチ ~新説鼠伝~」発売中!

 文化文政期は、政治の腐敗と芸術文学の開花が並行する、物語の舞台としては最高な時代です。もちろん、戦国や幕末の激しさも魅力的ですが、洒落の効いた物語を作ろうと思うと、まず化政が浮かんでしまいます。
 私の目指すところは娯楽作品、フィクションです。歴史物じゃなくて、時代物。最低限のルールだけ守って、あとは好き放題。と見せかけて、歴史的なひねりもちょっと入れてみたり。ハッとしたり、ニヤリとしたり、そんな時間を楽しんでいただければ幸い。「ジロキチ ~新説鼠伝」も、そこを目指しました。
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 今回の主人公は実在の怪盗、鼠小僧。昔から多くの人が作品化してきた有名人。しかし、私的には時代劇としての型が決まっちゃってて、今一つはまれなかったキャラでした。もう一つ、ルパン三世マニアとしては、鼠一族ってイヤな悪役なイメージがあったかも。そこで、いつもの方式で組み立て始める。同時代で起きたこと、生きていた人物。そこに面白くなりそうなギミック、ネタを放り込んで…。
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 時代劇版「ルパン三世」…って、まんまじゃん。でも、やっぱり、それがやりたいし、一番得意。元々は漫画原作として企画し、BJやGJ、脱兎社作品で組んでるたみさんに企画持込み用のイラストまで起こしてもらってたのです。でも、なかなか決まらない。そこで声かけてくれたのが、本書の編集さんでした。

 形は小説となり、それに伴い要求レベルが上がり、小説としての完成度を得るためには、プロが必要。そこで数々のノベライズを成功させている松田朱夏さんに参加していただき、このたびの出版と相成りました。出色の仕上がりは是非読んでいただきたい。私の馬鹿げた発想、コンセプト、邪な憧れがきっちり形になっています。
センスあふれるSHOHEIさんのカバーイラスト、マッハ55号の上杉季明さんのデザインが、よりメジャー感を演出してくれました。

 義賊というより偽悪な鼠小僧。その設定は史実の出自に則り、歌舞伎の仕掛けを使って盗む怪盗です。怪盗には相棒がいてほしい。脇役を嬉々として楽しむ気のいいマニア。となると、からくりを作ることに執着する…、同時代に、そういう人がいたのです。謎の美女は謎なので架空の人物ですが、周辺には、ちょっと仕掛けあり。怪盗となると、それを追いかける役が必須。コミカルさの無いハードな堅物。それも歴史上の人物から見つけました。さらに、それらのキャラクターとは別次元に立っている敵か味方か分からないキャラ、私がルパンに負けず劣らず深入りしているのが007。この時代のスパイ…ピッタリな人物がいました。理想的な布陣は出来上がり。これならいくらでもエピソードは作れます。

 さてさて、これら一癖も二癖もある連中に囲まれて、次はどんな事件を巻き起こしてやろうかな?
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百日紅とか鼠小僧とか

 江戸物の漫画を発表している身としては、当然チェックしている杉浦日向子さんの名著群。その中でも代表作とされる「百日紅」が、クレヨンしんちゃん劇場版で多くの名作を監督した原恵一さんでアニメ化されたので見に行った。
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 丁寧で綺麗にまとまった印象。北斎の娘、お栄=葛飾応為に関しては、キャサリン・ゴヴィエの小説「北斎と応為」が面白かった。式亭三馬やシーボルトを絡ませたあたりが、特に共感できた。応為を意識したのは、緒形拳が北斎を演じた「北斎漫画」という映画で田中裕子が演じていたのが最初だった。「さんばか」を作り始めた頃、漫画を一緒に作っているたみさんから、その名前が出て、より興味を持って色々と調べて、ちょっとぶっ飛んだイメージが出来上がっている。年内には形に出来るかな…。

 さて、江戸物、時代劇好きで、そこにルパンマニアとしては、たどり着くべくして、たどり着いた作品が7月3日に発売されます。タイトルは「ジロキチ~新説鼠伝」。
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 元々、漫画原作として作っていた作品だったんだけど、縁あって小説化の話をいただきました。漫画想定のためアクション重視だったり、色々と省略してる部分もあったり、そもそも初稿で未整理な状態だったところから、数々のノベライズをヒットさせてる松田朱夏さんに形にしていただいた次第です。完成した原稿を読ませていただいて、私の些細なこだわりに気を配っていただきつつ、レーベルにふさわしいクオリティーになっていたのには、プロの力量を感じさせられました。私は漫画の原作作業と同じような物ですが、松田さんは、ゼロから作るより面倒だったんじゃないかなぁ。いい加減な原作なので、最初から調べ直したりしなければならなかっただろうし。各方面からの要望を入れての再稿、バランス取りは頭が痛かったことと思います。編集さんとの細かなやりとりで、積年のアイディアが世に出る運びとなったこと、大変感謝しております。
 表紙カバー回りも編集さんの人脈で鉄壁の仕上がり。強烈なインパクトで書店で目を引きそうなイラストはSHOHEIさん、渋さと軽さが程よく調合されて世界観を膨らませてくれるデザインはマッハ55号の上杉季明さんによるものです。
 
 たくさんの人に読んでいただけますよう。よろしくお願いいたします。

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夏酒、利き酒とかマイクロ・ワールドとか

 少し前、そろそろ夏だなぁと思った打ち合わせの帰り、久しぶりに立ち寄った居酒屋で、ちょうど入荷した夏酒の口開けに出会った。6種から3種選ぶ利き酒セットが500円。
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 当然、全て飲んで気に入ったのを1合、また1合で、すっかりいい感じ。

 ジュラシックワールドが公開中。原作のジュラシックパークは、もう二十五年前、四半世紀前の作品だ。映画が公開されたのだって二十年以上前の平成一桁だからね。原作者のマイケル・クライトンは、中高生の頃、憧れた人物で、7年前に66才で亡くなった。小説家で成功し、自作の映画を監督したのが、ウエストワールドや大列車強盗。ロボットがホストを務めるテーマパークでロボットが反乱を起こす…、私の初めてのオリジナル作品ヴェルヌワールドは、ウエストワールドに影響されてることは当時の攻略本で白状してます。大列車強盗はショーン・コネリーとドナルド・サザーランドの泥棒コンビ物。若山弦蔵と羽佐間道夫による吹替え版は、ルパン三世実写版の理想形の一つを思わせる。
 で、マイケル・クライトンの未完の遺作「マイクロ・ワールド」についに手を付けた。これ読んだら、もう新作が読めないと思うと、なかなか読めなくてね。完成させたのは、エボラウィルスを有名にした小説スタイルのノンフィクションを書いたリチャード・プレストン。最新ナノ技術を扱う企業の裏側に触れ、2cm以下の体にされた7人の大学院生。密林に逃亡した小さな彼らにとって、昆虫や小動物は壮絶な能力を持つ巨大モンスター…。

 毎度おなじみハイテクがらみのアドベンチャー、こちらも夏酒以上に、いい感じで楽しめた。
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引き続き電子書籍まわり

 普段やってる企画の仕事は決まるまでは語れないし、それどころか決まらずにお蔵入りになることもあるし、決まっても、相当前のことで実感を持って語れなかったり。アニメの脚本なんか放映開始前に自分だけ終わっちゃってる気分だったなぁ。
 なので、最近は電子書籍を発表することにはまってます。紙の本の企画も動いてるので、立ち上がり次第お知らせします。双方がリンクすれば新たな展開もあるかな。

 さて、kindle、ブクログ、マーケットプレイスで単巻版を発売中の「さんばか」、三話「姫とお団子」、零話「浮世絵勝負」をまとめ、表紙を描き下ろした「さんばか弐」が、BCCKSで発売中。BCCKSの配本サービスで、ブックウォーカー、楽天coboからも購入できます。紀伊國屋、BOOKLIVE、eBOOK、ReederStore、ブックパスにも配本予定。壱は既に配本され、ブックウォーカーのインディーズでは登場週1位でした。

さんばか 弐』 原作:富沢義彦 漫画:たみ著
 参は6月頭に配本予定。四話「出禁で旅」、五話「のぞき穴」は短めなので、番外編「傾城浮世風呂」という描き下ろし8Pを追加収録の予定です。

 続いて、昨年の秋にCOMICOから1話を配信した「あやなつ~妖しい夏休み~」の第二話。

 
 来月には、ついに原作を担当した小説のお知らせが出来そうです。初稿、カバーイラスト、カバーデザイン、なかなかいい感じでした。編集さんの腕ですな。乞うご期待。
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春ってことで

 花見だったり、新年度だったり、決算だったり、誕生日だったり…。公私にわたり、新しいことや、めでたいことが続く春です。
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 立ち上がりが遅くなってたPCを新調。vistaからwindows8.1への変化、使い勝手が上がったのと同時にまとわりつく違和感に慣れ、バリバリ作業をこなす毎日が始まります。夏前には新作もお知らせできるでしょう。
 電子書籍展開中の脱兎社は、BCCKSに販路を拡大。そこから楽天やブックウォーカーにもつながるのかな?
 ブックウォーカーでは「ケンと魔砲と剣とマホ」も扱っていただいてるので、連動すればいいな。世界観は全く違うけど、根底に流れる精神は一緒です。
 BCCKS版のタチヨミが出来るブログパーツ貼っときます。コミック部分は変わらないけど、表紙はたみさん描きおろし。

さんばか 壱』 原作:富沢義彦 漫画:たみ著

スプラッシュショット 01』 原作:富沢義彦 漫画:たみ著

 今年は大作映画が異常発生の年。スターウォーズ、アベンジャーズ、マッドマックス、ミッション・インポッシブル、そして007スペクター。悪役にクリストフ・ヴァルツ、ボンドガールにモニカ・ヴェルッチと手堅いキャスティング。M、Q、マネペニーまで出そろって、リニューアルも、ほぼ完成。でも、新章というには、前作やら過去設定を引っ張りそうなんだけど…。
 各予告編は既に公開されてます。机上でくりかえし楽しめるとは、いい世の中になったものだよね。youtubeでも見れますが、私はここでチェックしてます。
http://trailers.apple.com/trailers/

 矢島正明と野沢那智の掛け合いが素敵だったナポレオン・ソロもホームズのリメイクを成功させたガイ・リッチーで復活。邦題は「コードネーム U.N.C.L.E.」かな。ロバート・ボーンを継いでナポレオン・ソロを演じるのが新スーパーマン、マン・オブ・スティールのヘンリー・カヴィーゼル。デヴィッド・マッカラムを継いでイリヤ・クリヤキンを演じるのがローン・レンジャーのアーミー・ハマー。課長はヒュー・グラント。デヴィッド・マッカラムはゲスト出演するみたいね。
 「英国王のスピーチ」とかのコリン・ファースがベテラン工作員として若手を育てるスパイアクション「キングスマン」は「キッ・クアス」のマシュー・ボーン監督作品。これも要チェック。

 楽しい年度になりますように。
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脱兎社情報

 オリジナル書き下ろし電子書籍を展開中の脱兎社ブランド。kindle、ブクログに続き、マーケットプレイスでの販売も開始しました。それぞれ特長があるので、馴染みのあるところ、便利そうなところから、御覧いただければ幸いです。
 時代物、スペースファンタジー、スポーツコメディーをエロティック&ナンセンスな方向で作ってます。時代物は浮世絵・読み本の時代。湯屋がテーマなのは主人公の設定の由縁。スペースファンタジーもスポーツコメディーも根底にはB級映画のテイストが漂ってます。ま、何をやっても変わらないところは変わらないと言うかね。

ブクログ
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http://p.booklog.jp/books?sc=&w=%E8%84%B1%E5%85%8E%E7%A4%BE

マーケットプレイス
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http://www.dlmarket.jp/manufacture/index.php?consignors_id=13541

 販売箇所、今月中に、さらに拡大の予定です。詳細は脱兎社ブログにて。
http://datto-press2014.blog.so-net.ne.jp/

 企画の仕事、コミック原作も進行中。公表できるようになったら、お知らせします。
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ビターチョコレートムースとか

 冷蔵庫に長いこと放置されていたビターチョコレート。イタリア土産の余りで、カカオ88%。そりゃ、もう甘くありません。一度カレーの隠し味に半分ぐらい入れたら、全く隠れず、生まれて初めてカレー作りに失敗した…。
 で、ふとネットで目に付いたレシピがあったので、ザッと目を通して適当に挑戦。お菓子作りって正確さが命だってのは知ってたけど、まあ何となくだしね。
 まずはチョコレート100g分を陶器のボールに割り入れて、レンジ300Wで1分半、取り出して軽く混ぜて600Wで1分、さらに混ぜて600Wで10秒。理想的な溶け方になった。
 次に4つ切りにした豆腐300gをレンジで30度まで温める。チョコレートの融点は、おおよそ28度なんだってさ。
 で、それを混ぜて、ハチミツとココアを適当に足す。カカオ75%で作った方は、小さじ1ずつだったらしいけど、88%は手強そうだから多めに入れる。ココアも本当は無糖らしいけど、無かったから普通のココア。
 それらを軽く混ぜて、ジューサーミキサーで、さらに混ぜる。かなり、いい感じのもったり感。ジューサーミキサーには半分しか入らなかったので二回に分けた。一回目の内に固まっちゃったり、分離しちゃったらどうしようと思ったけど、そんなこともなく…。
 というわけで、仕上げで、さらにココアを振って、こんな感じのが二つ出来た。
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 伝わらないと思うけど、食感は完璧。バッチリ生チョコ。若干、豆腐感は残るけど豆乳ベースで作ったと言われたら、そうですかって程度。甘さは、ちょっと足りなかったけど、88%と比べたら十分甘い。ブランデーとか生クリームとか足したら、多分かなり美味になる。で、ナッツとかフルーツとかで飾ったらさ…。

 …って、何やってんだろう。でも、15分ぐらいで出来たからね。近いうちに、また作るかな。
 
 
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いろいろ進行中

 いつものごとく、なかなか書けないことばかりなんだけど、いろいろ忙しくしてます。合間を縫って、脱兎社作品もコツコツ作ってます。導火線は張り巡らしてるので、ちょっと火が着いたら爆発しそうなんだけどねぇ。

 積読だったコミックを色々と読みまくってます。「ちはやふる」「銀の匙」「アド・アストラ」「乙嫁語り」「GOKUSAI」「食戟のソーマ」…。まあ、自作と全く違った方向の作品ばかりの本格派ぞろい。「ピースメーカー」も、ようやく読めて「CLOCKWORK」も、こんな展開ってのもあったなぁと今さらながら想ったり…。帰省して本棚にあった「おはようKジロー」全29巻を一気読みしたり。再読しようと「夢幻が如く」を自宅に送ったり。漫画の原作仕事をしながら、漫画を読む毎日です。
 海外TVドラマも、たまり気味だなぁ。サイコの前日譚「ベイツ・モーテル」は何とか見た。「アンダーザドーム2」に続いて「ヘリックス」も見てる。しかし、「エレメンタリー2」に「スキャンダル3」に「クリミナルマインド9」「CSI14」がたまっててるところに、「ウォーキングデッド5」が再開して、「ボードウォークエンパイア4」が始まり、「ブラックリスト2」「エクスタント」「ナイトメア」が…。ま、見るけどね、いずれ。
 これらは嬉しい悲鳴ってことでいいんだろうか…。仕事、楽しいしさ。
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